NFTを始めたい!どこに登録したらいい?国内外のNFTマーケットおすすめを紹介。

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NFTマーケットプレイス

NFTの取引に必要な『発行・販売・購入・転売』などの機能を備えた、プラットフォームをまとめてNFTマーケットプレイスといいます。

NFTマーケットプレイスごとに、手数料や利用規約、対応しているブロックチェーンが違うので、きちんと確認して自分に合ったものを見つけましょう!

代表的なマーケット

マーケットプレイスの価値は、そのマーケットで行われる出品点数の多さや取引の活発さで判断することができます。

海外Open Sea(オープンシー)
海外Rarible(ラリブル)
海外Looks Rare(ルックスレア)
海外Magic Eden(マジックエデン)
日本SBINFT(nanakusa)
日本Coincheck NFT
日本Adam by GMO
日本tofu NFT

Open Sea(オープンシー)

2017年にアメリカニューヨークで設立された世界最大規模のNFTマーケットプレイスです。

初心者でも分かりやすく簡単に利用できると評判で、外部サービスとの連携もスムーズ。

NFTの販売方式を「固定価格」と「オークション」の形式から選択することができ、もちろんNFTが転売された場合には、二次流通ロイヤリティを受け取ることも出来ます。

Ethereum(イーサリアム)、Polygon、Solana、Klaytn、Tezonなど様々なブロックチェーンに対応しています。

Rarible(ラリブル)

2019年にアート専門のプラットフォームとして設立されました。

現在ではゲームアイテムやメタバース内の土地など、幅広い商品が取り扱われています。

Looks Rare(ルックスレア)

2021年1月に設立され、急成長を遂げています。

Magic Eden(マジックエデン)

2021年9月に設立されたSolana上のNFTを取り扱うマーケットプレイスです。

設立後、1年足らずでSolana上のNFT取引量の9割以上の圧倒的なシェアを会得しました。

SBINFT(nanakusa)

公式コンテンツを数多く取り扱っています。

Coincheck NFT

取引所で購入した暗号資産で、NFTの購入がすぐに可能です。

Adam by GMO

GMOインターネットグループのNFTマーケットで、日本の漫画やコンテンツの出品が盛んです。

tofu NFT

Ethereum、Polygon、BNB Chain、Klaytn、Asterなど、対応するブロックチェーンが多いのが特徴です。

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